支援プリ育成 しどろもどろ日記

ラグマス【ラグナロクマスターズ】での支援型プリースト育成における備忘日記

極悪人は誰だ

今回は日記ですらないただの駄文回です。

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ゴブリンやオーク、コボルト、彼らはモンスターにカテゴライズされていますが、種族から分かる通り、亜人種であり、人間とも意思疎通の可能な者が多い社会形成型の生物です。

逆に彼らから見れば、我々は人間種族のモンスターで、アックスヒューマンや、ヒューマンアーチャー、ヒューマンライダーなんて風に見えるのかもしれません。

 

 

話は変わりますが、

エストの中で依頼者から、どこどこに自生しているナントカって植物を15個程取ってきてほしい。

みたいな事を言われた経験は皆あると思います。

フィールド内の光っている箇所をタップして集めるヤツです。

本来、アイテムというのはそうやって集めたモノや、野性の生き物の皮や骨を頂戴して、必要な道具を作り出すものです。

 

 

更に話は変わりますが、

今回私はとあるコボルトアーチャーとハイオークと話をする機会があり、彼らの価値観について伺うことが出来ました。

 

曰く、コボルトアーチャーの恋愛において、意中の相手の心を射抜くには、コボルトの森に自生する希少な花をプレゼントする事が1番なのだそうです。

ただし、その花は一歩踏み外せば崖下や滝に転落する非常に危険な箇所にしか芽吹かず、その上、毎日森中を探しても見かけることすら稀で、告白の為には約一年近く森の中を駆けずり回ることになるそうです。

彼らの恋愛はとても過酷なんですね。

 

曰く、オークがこの世に生を受ける時、彼らはその手に小石を持って産まれるそうです。

その小石は彼らの肉体、魂と繋がっており、彼らが強く逞しい戦士として成長する毎に、透き通り輝きが増していくのだそうです。

彼らはその生涯を掛けて、この石を輝かせるのです。

彼らのコミュニティは戦士社会ですから、血気盛んな者も多く、抗争が絶えないのかと思いきや、この小石を見比べるだけでお互いの序列がハッキリする為、仲間内での争いはほぼ起きないそうです。

そんな大事な石を万が一、紛失するような事があれば、強さ以前の不届きであり、酷い迫害を受けるそうです。

どこかの獣人族のツノのようなものなのでしょうか。

毎晩寝る前に石を磨くのが日課だそうです。

 

 

何度も話が変わって申し訳ないのですが、

ギルドの納品って皆、どのくらいやってるんでしょう?

貢献ポイントはたくさん欲しいけど、要求量が、25→35→50→75→100って増えていく素材なんて合計285個も必要ですから、割と集めやすい深淵の花とかガラス玉でも30分くらいかかっちゃって面倒ですよね。

私はコスパの良い50くらいまででストップしちゃうことが多いんですが、どうなんでしょう。

 

 

今回は以上。

 

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