支援プリ育成 しどろもどろ日記

ラグマス【ラグナロクマスターズ】での支援型プリースト育成における備忘日記

支援ビルドの見直し [ペット編]

今回は前回に続いて支援ビルドを見直していきます。

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[ペット]

非常に頼りになる冒険の仲間ですが、それぞれに決まったスキルを持っており、特に主人にも影響を与えるパッシブのバフスキルは装備品の追加枠の1つと見ることもできます。

わんにゃんイベントも開始され、ペットの種類も増えたところですので、お供のペットについても見直しをしてみても良いタイミングだと思います。

 

支援プリのお供と言えばグラウンドプティット。

私自身、そう思い込んで、他のペットについてあまり調べていませんでした。

グラウンドプティットのバフスキルは

治療ボーナス5%

消費SP減少5%

(スキルLv10で計算)

確かに純粋な支援プリとしてはペットの選択肢はグラウンドプティット以外には無いと思います。

ですが、他にも防御強化の優秀なペットはたくさんいます。

 

・黒猫クルロ

物理ダメージ軽減5%

物理防御無視5%

 

・白犬ティモシー

魔法ダメージ軽減5%

魔法防御無視5%

 

・クルーザー

Atk130

物理ダメージ軽減5%

 

・ベアドール

クリティカル率10%

MaxHP5%

 

・ウィスパー

念属性ダメージ3%

物理ダメージ軽減5%

 

・ゴーレム

魔法ダメージ軽減5%

石化耐性20%

 

防御一辺倒な考えですが、

[リボン・瑠璃]の効果も相まってゴーレムがとても優秀に見えてきました。

ヒールの治癒量についてはグラウンドプティットが居なくても、十分満足できる数値を出せているので、グラウンドプティットにはアルバイトに回ってもらい、ゴーレムを育成しようと思います。

ちなみに今回のイベントは猫選択でギルドバイトの専属となってもらう予定です。

 

今回は以上。

 

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